2011-10-31

サン・シルベストレ国際レース

10月も今日で終わり。

クリスマスに向けて、街中がにぎやかになる季節です。

雑貨屋さんのショーウィンドウは赤と緑で飾られ、
スーパーにはパネトーネ(ブラジルで定番のクリスマスケーキ)が並び、
子どもたちは音楽の授業でクリスマスソングを練習しています。

ブラジルの学校は、クリスマスの約一週間前から休暇に入ってしまうので、
今年度の授業も本当にあとわずかです。
実は最近ちょっとエンスト気味なのですが、
気合いを入れ直して、ラストスパートかけていきたいと思います!!





さて。
クリスマスの後には年越しが待っていますが、
サンパウロ恒例の年越し行事と言えば、
メインストリートのパウリスタ大通りで行われる「サン・シルベストレ国際レース」です。

もう87回目(たぶん)を迎える伝統あるこのレース。
いろんな国からの招待選手だけでなく、一般市民も参加できます。
2009年には参加者が2万人を超えたそうです。

「一般市民も参加できます」と書いた時点で、お気づきかと思いますが。。。
そう。
このレースに出ます!!

15kmだから距離的にはそんなに長くない(…はず)なんて、
エントリー時には軽いノリで「いけるだろう」と思っていたのですが、
12月のサンパウロは真夏!!!!! すっかり忘れていました。
ちなみに、去年は35℃だったらしい(><)
目標は「完走すること」ですが、
なまりまくった今の体力では、歩いてしまうこと確実。

てことで、
今日から2か月、ちょっとずつトレーニングをすることにしました。

幸い、サマータイムなので、
学校が終わってからでもまだ明るいです。
今日は17時過ぎから近所をジョギングしてみました。
でも、20分でギブアップ(=_=)

や、やばすぎる。。。

こんなんで出られるのかなあ。

とりあえず、がんばります!!

2011-10-22

読書の春


 
先月末ぐらいから、そう、ブラジルで春が始まってから、
「無性に日本語の活字が読みたくなる病」にかかっています。

ネットでニュースを読んだり、ブログを書いたりはしていますが、
そういう「活字」ではなくて読書がしたくなる、という症状です。



日本で勤めていたころは、
時間がないことを理由にしてあまり本を読んでいませんでした。
国語の教員として本当に情けないことなのですが…。
そんなわたしに、
まさか読書の禁断症状が表れるなんて、思ってもみなかったことです。


幸い、サンパウロには日本の書籍がたくさん置いてある図書館もあるし、
ちょっと探せば古本市などで掘り出し物に出会えることもあります。
また、こっちに来てから電子書籍も利用するようになりました。
紙の本みたいな味は無いけど、読みたいものがすぐ手に入るので便利です。
江國香織や綿矢りさ、浅田次郎などを電子書籍でよく読みます。


今月に入ってから、20冊弱読んだかなあ。
たぶん、今が人生で一番たくさん読書をしている時期なんじゃないかと思います。

ブラジルの学校は、
生徒の下校後に先生が残って仕事をする習慣が無いので、
放課後の時間の使い方にゆとりができました。
さらにサマータイムも始まったおかげで、
午後の読書時間を充実させることができています。
学校に遅くまでなんとなーく残って、なんとなーく仕事をしていた時間が
今までどれだけ多かったことか…。


読書をすると、
知らない世界にたくさん出会えるし、自分の日本語感覚も磨けます。
やっぱり本はいいなあと、今更ながら思い知らされます。




最近読んだ本たち。
ずっと読もうと思っていて
手つかずでいたものも
読むことができました。

真ん中の2冊は
今日新しく買ったものです。
田辺聖子の光源氏シリーズ。
結構おもしろいです。





日本の新刊がリベルダージの書店で売られるまでに、
だいたい3か月くらいかかります。
雑誌なども、やっと9月号が発売になった感じです。
驚くべきは値段。日本で買う値段の2~3倍ぐらいします!!
お財布はさみしくなったけど、しょっちゅう買うわけではないので。



 
ポルトガル語習得のためには良くないけれど、 
日本語独自の表現の美しさに浸ってみる時間は、何ものにも換えられません。

そんなことを考えながら、一人「読書の春」を実践しているこの頃です。




2011-10-20

なんでもバスケットで異文化発見

小学生と幼稚園児を対象にした日本文化の授業を始めてから、約2か月が経ちました。
今のところ、まだネタ切れせずに何とかやってます。


いつもは伝統的な日本文化について扱うことが多いのですが、
今回は、日本の子どもたちが好きなレクをいくつかを紹介することにしました。
(果たして「日本文化」と呼べるかどうかは微妙なところですが…)






「イスとりゲーム」は
ブラジルにもありますが、
ルールが少し違うみたいです。

同じような遊びでも、
国によってちょっとずつ
違いがあるのは
とてもおもしろいと思います。






「フルーツバスケット」は
ルールを説明するのが大変で、なかなか理解してもらうまでに時間がかかりました。
でも、慣れてくるとすごく盛り上がりました。

しばらくフルーツバスケットで遊んだ後、
「なんでもバスケット」を紹介しました。
このゲームは、周りの友だちをよく見てお題を考えないといけないので
難しいかなとちょっと心配していましたが、
「白いスニーカーの人!!」、「金髪の人!!」、「ピアスをしてる人!!」、
「上着を着ている人!!」、「7歳の人!!」、「歯が抜けてる人!!」と、
テンポよく進めることができました。


「金髪」や「ピアス」といった単語は、日本の感覚からすると
学校でやる何でもバスケットのお題で出てくるような単語じゃないと思いますが、
ここではいたって普通のこと。

ブラジルでは、女の子は赤ちゃんのときにピアスホールをほとんどみんな開けるし
生まれながらの金髪の子もいっぱいいます。

子どもたちの口から次々に出るお題ひとつとっても、
日本との違いがたくさんあって、興味深いなと思いました。

中でも、「コリンチャンス(サッカーチーム)のファンの人!!」というお題を聞いて
勢いよく立って走り回る子どもたちには圧倒されました ^^;
やっぱりブラジルだなあと感じました。





子どもたちが出す
お題を聞き取るのは
至難の業でしたが、
久しぶりにこういうゲームをやって
すごく楽しかったです♪

←必死になりすぎてコケました。





2011-10-19

愛しの中華まん

いろんな種類のパンが所狭しと並ぶここは、一見すると日本のパン屋さんみたいです。

でも、ここはブラジル。
リベルダージ(東洋人街)には、日本のと同じようなパン屋さんが数軒あります。





焼き立てのパンの香りに満ちた店内を、銀色のトング片手にうろうろするあの幸福感!!
もし人生でもう一回バイトできるチャンスがあるなら、迷わずパン屋を選ぶだろうな。



さて、
ブラジルのパン屋さんは安くておいしいけど、
アンパンやカレーパン、メロンパンなどは普通置いてありません。
さつまいもと黒ゴマのパンもないし、コロッケパンもない。
明太子フランスなんて、もってのほか!!

だから、たまーに
このリベルダージの日本風パン屋さんまで、懐かしい味に会いに行くことがあります。
生地も日本の味に近くて、惣菜パンも菓子パンもたくさんの種類がそろっています。


先週末、
用があってリベルダージに行ったついでに、このパン屋さんへふらっと寄りました。
店内が改装されてて、新商品がいっぱい出てて、
ダイエット中だけど、誘惑に負けて3つも買っちゃった。。。
2個のパンをトレーに乗せてレジに並ぼうとした矢先、
レジ横の「中華まんコーナー」で、あんまんを見てたブラジルの人たちが、
「feijão doce(あずき)入りだって~!! ヘンなの~!!」
と叫んでいるのを聞き、無性に中華まんが愛おしく思えてトレーにお迎えしてしまったのです。



サマータイムが始まったというのに、
雨ばっかりで寒い日が続いているサンパウロ。
あったかい中華まんをほおばると、懐かしさと温かさでいっぱいになりました。

2011-10-13

ペットボトルでけん玉作り

昨日はブラジルの「子どもの日」でした。

それに伴って、
今週は家族参加のイベントがあったりレクの時間が設けられたりと、
生徒たちにとっては夢のような一週間になっています。

今日は日本文化の授業でしたが、
「子どもの日」に絡めて
日本の伝統的なおもちゃを紹介してほしいと言われていたので、
けん玉をペットボトルで作って遊ぶという活動を用意しました。




←試作品。

2種類のサイズのペットボトルを
口のところでくっつけたものが「けん」で、
たこ糸の先にボトルキャップを
2個つけたものが「玉」です。

各自、好きなカラーテープや
シールを貼ったり
油性ペンで絵を描いたりして
オリジナルけん玉にします。








ペットボトルは、先週のうちに家から各自持ってきてもらいました。
ブラジル家庭はコーラなどの炭酸飲料をよく飲むので、ボトルはすぐに集まります。
底をカッターで切るのは危ないということで、
事前に全員分切っておきました。




さて、授業の様子です。
いつものように、けん玉について軽く紹介したのち、すぐに作業開始。





←小学生クラスの様子。

手際よく
どんどん作業を進めていきます。









できあがったけん玉には
名前や好きな模様を描いて、
思い思いの作品に
仕上げていきます。





こういうとき、
好きなサッカーチームのロゴを
描きたがる少年が必ずいます。

ブラジルでは、
「ご当地キティ」みたいに
観光地のお土産も
人気サッカーチームの
デザインだらけです。
焼き物だろうがタイルだろうが
何でもアリです。






作ったあとは
いよいよ実際に遊ぶ時間。

「入ったよ!!」と
報告しにくるところが
かわいいです。






幼稚園クラスでは、
急きょ 小学生クラスと作り方を変えなくてはいけなくなりました。

担任の先生から
「この子たちはボトルキャップをすぐ口に入れちゃうから別のもので作れないかしら。」
と言われたのです。
幼児に対する活動を考えるときの視点が
わたしにはまだまだ不足しているなと、はっとさせられました。


で、
担任の先生がキャップを回収する間、
どうやって作ろうかあれこれ考え・・・。無い知恵を絞って・・・。




 
てゆうか、
わたしが考えてるそばから
口に入れてるし!! ∑(゜Д゜) オォィ!!

やっぱり
こうゆうことなんですよねぇって
すごく納得しました。









もう、
思いついたこと
何でもやりたい年頃なんですよね。

こんな調子で
けん玉のことは
頭からすっかり消え、
ペットボトルで自由に
遊ぶ子どもたち。。。







その間に、新聞紙を丸めて代用しようと思いつきました。



丸めた新聞紙を
透明なテープで何重か巻いて
たこ糸にくっつけました。

ボトルも、2つは難しいので
1本だけ使うことにしました。




このクラスで何回か授業をさせてもらって、
幼稚園児は発想が本当に豊かだなあと再確認することが増えました。
一応、けん玉の遊び方の見本を見せたのだけど、
それとは全然違う方法で遊ぶ子多数。




「けん」じゃなく「玉」を持って
ぐるっとまわし、
ボールの上にボトルをかぶせるという
あの難技、「飛行機」を
自分で編み出した子たちも。





 
今回の授業は、
知る、作る、遊ぶの3段階でちょうど一時間くらいでした。

簡単に作れるし、遊び方もいろいろ工夫できるので、
けん玉づくりはオススメの活動です。

2011-10-06

小さな日本文化 後編

日本文化の授業で、おにぎり作りをしました。

炊飯器とお米は、校長先生が持ってきてくださいました。
わたしの家には炊飯器がなく、普段はお鍋で炊いているのです。
でも、たくさん炊くときは、やっぱり炊飯器が便利ですね。


で、
なぜお米も持ってきて
いただく必要があったかというと、
ブラジルのお米はぱらぱらで
おにぎり向きでないからです。

左がブラジルのお米。
右が日本のお米です。

まずはこの違いを生徒に
見せるところから始めました。




いろんなおにぎりを写真で紹介してから、
作り方の説明をしました。
今回は、おかかのふりかけを混ぜ込んだものと
昨日仕込んだツナの具入りの2種類を作ることにしました。





キッチンに入るときは
みんなこの白いキャップをつけます。

生徒たちは、
ごはんが三角になっていく様子に、
じーっと見入っていました。

本当の作り方を見せたくて
わたしは手で握りましたが、
子どもたちにはちょっと難しいです。
そこで、
ラップを使うことにしました。








なかなか三角にならない…。

でも、楽しそうに作っていました。









ごはんと具は
各自好きな量を
ラップに包みます。









それぞれに
いろんな形のおにぎりが
出来上がりました。

この子はきれいな三角に
握ることができました!!







俵型みたいに作った子も。
「家に持って帰ってお父さんに見せる!!」
と言っていました。









こちらは特大。

しかもまん丸!!

性格が出ますね~ ^^;







作ったあとはみんなで試食。
幼稚園の子たちは、食べ終わったあとのラップを次々に見せに来ます。
「全部ちゃんと食べたよ!!」という報告をする習慣になっているのだそう。
かわいかったです。



調理実習は準備も片づけも大変だけど、
文化を体で感じるよい機会になります。
もう一回くらいできるといいかなあ。






さてさて、
今回お世話になった方を
紹介したいと思います。
キッチンの担当アニータさん。
大の仲良しです。

今回、
「ここはあなたの台所よ!!」
と快くキッチンを貸してくださり、
いろいろ手伝ってくださいました。







わたしの置かれている立場では、
一つの活動をするにも必ず誰かの助けを借りないと実現できないので、
こういった人たちの存在は、とてもありがたいものです。


あとどれだけの活動ができるか分かりませんが、
現地職員の方たちの助けを借りながら、頑張りたいです。







小さな日本文化 前編

今日は木曜日。
日本文化の授業の日です。
今回はお米の収穫の時期も今ぐらい(かな?)だし、おにぎりを作ろうと思い、
昨日の夜、ちょっと練習してみました。

おにぎりってすごく小さいけど、
味も形もいろいろあって奥が深くて、
すごい文化だなって思います。




シーチキンに
味噌と砂糖と醤油を加えた具を用意。

←「赤みそ」って書いてあるのに
全然赤くないし!!
あぁ、八丁味噌が食べたいな。





こんな感じになりました。
海苔のサイズが微妙だけど
ま、いっか。

いっぱい作ったので
日本語授業の生徒たちに
プレゼントすることにしました。





おにぎり作ってたら
急にお弁当が作りたくなり、
夜な夜なキッチンにこもって「ライオン弁当」の制作に流れることに。。。

うちの学校が使ってる教科書会社のキャラクターがライオンなんです。
でも、
作ってみたら、ライオンてゆうよりギャル男みたいになっちゃったけど(/_;)




作りながら、
お弁当も一つの日本文化だなあと実感。

おにぎり同様、
小さくても奥が深い。
いろいろ考えておかずをつめるのって
楽しいです。





でも、ブラジルには
かわいいピックとかプチカップとか、全然売ってないです。
てゆうかお弁当箱自体あんまりない。
この容器は、コーヒー買ったときにおまけでもらったタッパーです。
前にブラジルの人に聞いたところによると、
「ブラジルでは共働きが多いから、料理はお手伝いさんに任せることが多い」
「お弁当に似たものはあるけど、とても簡素なもので、質素なイメージ」
ということでした。
日本だって共働きは多いけど、お手伝いさんなんていないし。
文化の違いと言えど、日本のお母さんたち、すごいなと思います。
(あ、お父さんたちも)



さてさて、
おにぎり作りの授業については次の記事で。。。



地味なニュース 大きな発見

家ではあまりテレビを観ませんが、
たまにニュースを眺めているとおもしろい特集をやっています。


この間は、
サンパウロ市の繁華街を歩いているときにトイレに行きたくなった場合、
タダで使えるそこそこきれいなトイレにすぐ出会えるのか、
というリサーチをやっていました。

日本はトイレのあるコンビニがそこら中にあるし、
公衆トイレもきれいなところが多いと思います。
でも、これって、
世界的に見たらとても珍しいことなのかもしれません。
ブラジルでは、「コンビニ=トイレ」なんて概念はないし、
そもそもコンビニ自体がそんなにありません。
駅などの公衆トイレが有料の場合もしばしば。
そうやって考えると
「タダで誰でも気軽に安全に使える清潔なトイレ」に出会うのは、
難しい問題だったりします。

この番組のリサーチでは、
実際にリポーターが町を歩いてパン屋さんなどの店内をのぞき、
何分ごとに「使えるトイレ」があるかを計っていました。
地味すぎるけど、おもしろかったです。




もう一つ、おもしろいなと思った番組は、
ミニケチャップのリサーチです。

ブラジルには、
総菜パンやコロッケなどに似た軽食を売るお店がたくさんあります。
そこで買い物をすると、
小袋入りのケチャップやマスタード、マヨネーズをつけてくれることが多いです。


 
 ←こんなの。

中には、「これでもかー」ってくらい
何個も渡してくる店員さんもいます。
こっちは濃い味好きの人が多いみたい。
わたし個人としては
何もつけないのが好きなんですが。




で、どんなリサーチ番組だったかというと…。
このケチャップの袋をちゃんと開けるのにどのくらい時間がかかるか、
というびっくりするほど地味な内容です。

番組の内容もびっくりだけど、
このケチャップ、びっくりするくらい開かないんです。。。
わたしも今までいくつあきらめてきたことか。

リポーターが実験した結果、
20袋目でちゃんと素手で開きました 笑
あとの19袋は、ハサミが手元になければゴミ箱行き…。
なんとも切ない気持ちになります。

日本の「こちら側のどこからでも切れます」ってゆうあの「マジックカット」。
すばらしいね。





上に挙げた二例のように、
地味なリサーチでもおもしろい発見はたくさんあります。
日常の発見をスタートにして、
日本とブラジルそして世界に思いを馳せてみたり。

また何か発見したら紹介したいと思います。





2011-10-04

りんごダイエット開始

今月末に、年一回のボランティア総会が行われます。
同期のみんなに会えるのが楽しみな一方、
とっても恐れていることがあります…。

そう。健康診断です。

体重が過去最高記録を更新し、かなりのダメージを受けた去年。
ベスト体重から10kg近く太ったんだから、そりゃショックも大きいよ。。。
人って短期間でこんなに太れるんだ…って、感心してる場合ではないのだ!!




今年は去年の二の舞を演じずに済むように、
先月から着々と減量に励んでおります。
食事制限と運動を少々。

極端な性格なので、
やると決めたら結構がんばれます。
でも、
その分、健康診断が終わった日には自分への甘さが一気に出ちゃうんだろうな…。


そして、
今月から新たに取り入れたメニューが「りんごダイエット」。
と言っても
りんごを食べるんじゃありません。
ブラジルのりんごは、スカスカであまりおいしくないです。
私流「りんごダイエット」とは
ずばり、ハイヒールを履くことです!!

ブラジルに来て、
ヒールの靴をほとんど履いていません。
で、気づいたんです。
ヒールは筋トレ&姿勢矯正になると!!

まだ効果のほどはよく分かりませんが、
3週間後に期待して、
毎日ヒールで出勤したいと思います。


でも3日目にして既に足が痛い…。