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2011-05-03

突然の空き時間

昨日は、中学校の成績会議の日でした。

授業にかかわる教科担任の先生が集まって、
テストの結果について話し合うのです。
定期テストごとに、
担当者が集まって生徒について情報交換をするのは、とてもいいことだと思います。

重要な会議なので、この日は授業は行われません。
生徒は休み!!
いつもはうるさいくらいの校舎も、
昨日は先生しかいなくて、がらんとしていました。

当然、日本語の授業もなかったわけですが、
この会議があることを知らされたのは昨日。。。
つまり当日。
でも、全然びっくりしませんでした。

ここでは、日本と違って半日しか学校にいない先生が多いため、情報伝達が難しいです。
特に、日本語授業のように課外活動的なものは忘れられやすいのです。
「計画すること」「計画をきちんと実行すること」「事前に連絡すること」などの感覚が
基本的に日本と全然異なります。
そのためか、生徒も欠席連絡を入れずに休む場合がよくあります。
これを理解するのには時間がかかりました。

今では、
日曜日も返上して、外出せずに授業準備したのにー!!
とか、
そんな大事な会議なら、もっと前に分かってたはずでしょー!?
とか、
まったく感じない自分がいます。

逆に、
今日は時間ができたから、今後の授業の準備ができるな
と、
想定外のことが起きても、前向きに考えるようになりました。
この調子でいくと、
日本に戻ってからの逆カルチャーショックが相当大きそうで心配になりますが。。。



こうしてできた空き時間で、
普段なかなかできなかった視覚教材づくりができたり、今後の授業案を考えたりできました。

これから「わたしのかぞく」の単元に入ります。
お気に入りのイラストサイトをもとにして作った家族のペープサート。
生徒の反応が楽しみです。



2011-04-26

ブラジル流? わたし流?


先週、うれしいことがありました。

授業が終わったあと、生徒たちの机とイスを整頓するのがわたしの日課でしたが、
この日はほとんど動かさずに済んだのです!!

日本にいるみなさんの多くは、これを読んで「普通じゃん」と思うことでしょう。





日本では、
席を立つときにイスをしまったり机をちょっと整頓したりということは普通です。
ゴミをさっと拾ったり、さりげなく一か所に固めておいたりすることも珍しくありません。
でも、ブラジルでは
大人でさえ、立った後にイスをしまわないし
ゴミも、ゴミ箱に捨てないで床に落としたり机の上に残したままだったりということが多いです。

自分が使うために動かしたものを、使う前の状態に戻しておくという概念が基本的に無いです。







ある日の風景。

算数の授業を終え、
音楽室へ移動した後の教室です。

イスは出ているし
かばんやペンケースも
使ったそのままの状態です。







ブラジルの子どもたちは、これを「悪いこと」としてわざとやっているわけではありません。
わたしもこれが「悪いこと」だと思ってここに書いているわけではなく、
日本とブラジルの間の違いがとても大きいという一つの例として挙げているまでです。
もちろん、
イスを出しっぱなしにしているのが日本人だったら「行儀の悪い人!!」と思うでしょうが…。
とにかく、ブラジルの「普通」は日本の「普通」と大きく違います。



ですが、
今年度の日本語授業では
日本式の教室内ルールをいくつか徹底させようというのがわたしの目標の一つです。

それは、
言語にはその国の文化が表れるし、生徒にもそれを感じてほしいと願うからです。
何を美しいと感じ、何を敬い、何を優先させるのか。
特に、謙譲語や美化語などは、日本的感覚がないと理解に苦しむと思います。
その辺のことも授業を通して伝えていけたらいいなあと思い、
今年は去年よりも「わたし流」を出していきたいなと考えています。

☆授業中には水を飲んだりお菓子を食べたりしないこと
☆トイレは始業前に行っておくこと
☆ゴミは机上に固めておき、授業後にゴミ箱に捨てること
☆帰るときは、机とイスを整頓すること
  ※もちろん、緊急のときはこの限りではありません

などです。


去年は、ブラジルに来てから、ギャップの大きさに戸惑うばかりで
なかなか自分の思いを実現できずにいました。
「こうしたいなあ」という思いはあっても、
そのやり方を通すのがよいのかどうか、悩むことが多かったです。
一度「こうしましょう」と言ってみたものの、あまり継続できなかったこともたくさんあります。


今後、
少しずつ前進しているなという実感を信じ、「わたし流」を続けていきたいです。


2010-12-11

「友だち」はだれ?

ブラジルでは、毎年この時期になると、学校や家族や友だちでプレゼント交換をします。
日本で一般的なプレゼント交換(音楽に合わせてプレゼントを回す方法)とは
ちょっと違う方法があるのです。

その名も「amigo secreto(秘密の友だち)」です!!


☆方法☆
①幹事は、参加者一人一人の名前を小さな紙に書いてクジを作る
②参加者はクジを一つ引いて、自分の「秘密の友だち」が誰かを知る
 ※「秘密の友だち」なので、他の人に言ってはいけません
③各自、自分の「秘密の友だち」に渡すプレゼントを用意する
 ※あらかじめ、全員の希望プレゼントリストを作っておいてもいい。
  金額だけ決めておいて、あとは相手任せの場合もあります。
④プレゼント交換の当日、プレゼントを持って集合する
⑤一人ずつ前に出て、自分の「秘密の友だち」が誰かヒントを出して
 みんなに当ててもらう
⑥誰か分かったら「秘密の友だち」は前に出てプレゼントをもらう


だいたいこんな流れです。
②と③の間に、誰が「秘密の友だち」かさらに分からなくするために
いろいろ小細工をすることもあります。
日本での訓練のとき、語学クラスの最後の授業でこのパターンをやりました。
プレゼント交換より前の日に、「秘密の友だち」宛てに手紙を渡しました。
他の人に代筆してもらって「わたしがあなたの「秘密の友だち」だよ」と嘘を書いたり
わざわざ左手で相手の似顔絵を書いたり。

最終的に誰が本当の「友だち」なのか本気で考えました。
『2o世紀少年』みたい。。。



 
さてさて、
今回わたしの「秘密の友だち」になったのは、今年すごくお世話になったCintia先生。
空手の選択授業を担当している方です。
沖縄祭りに連れて行っていただいたり、空手の授業を見学させてくださったりと、
とっても感謝しています。





プレゼントの希望はパネトーネ。

でも、
日頃の感謝を込めてデコビスケットも
一緒に渡すことにしました。

アイシングで
似顔絵とか、空手のモチーフを
書いたものです。




どうでもいいけど、
粉砂糖が500g入りのしかなくてびっくりしました。
ほんのちょこっとアイシングを作りたかっただけなのに。。。
そしてチョコペンもないのです。
でも、着色料は色数が豊富(赤・黄・青・緑・茶・桃・橙・紫・黒!!)で安いのでうれしいです♪


さてさて、本題に戻って。



このゲームのいいところは、
じわじわとヒントを出して
みんなで盛り上がれるところ
だと思います。

「明るくて、元気で・・・」
とヒントを出し始めると、
みんな「私!!ぜったい私!!」みたいに
すごく盛り上がります。





これは、日本に帰ってから使えるネタだなと思いました。
ヒントにも段階があって、
「男」「女」「メガネをかけている」とかの外見的なヒントは誰でも出せるけど、
「〇〇さんと仲がいい」とか「〇〇が得意」とか「〇〇のファン」などのヒントは、
その人を日頃から見ていないと出せないヒントです。
学級づくりの活動として、学級経営にぜひ役立てたいアイディアだと思います。




そして、
「秘密の友だち」がだれだったのか
わかった後も、
握手したり抱き合ったり
一緒に写真を撮ったりします。
                               
だれが「秘密の友だち」でも
明るく受け入れる雰囲気が
あります。

                               
「秘密の友だち」、Cintia先生と。                               
そしてなんと、
Cintia先生の「秘密の友だち」
わたしだったのです!!
語学授業のときも、
Aliceとお互いに
「秘密の友だち」
びっくりしたのを思い出しました。
ちなみに、かわいい服をもらいました♪



相手のことを考えて、その「秘密の友だち」なら何に喜ぶかなぁと考える時間も
すごく楽しいものだと思います。
                                                             
それに、
2年生のクラスではクリスマスカードを交換していたし、
高価なものでなくても十分楽しめるゲームです。
                                                             
ぜひ、日本に帰ってからやってみたいです。

2010-12-10

ぱねえ!!パネトーネ

11月に入ったくらいから、
近所のスーパーの棚にはあるものがぎっしり並べられるようになりました。
床から天井ぎりぎりまで、こんな状態で箱が積まれています。
この量、ハンパないです。



これは「パネトーネ」といって、ブラジルでクリスマスシーズンに食べる甘いパンです。
もとはイタリアの伝統的なお菓子で、イタリア移民がブラジルに持ち込んだそう。
大きなブリオッシュ生地の中にいろいろなドライフルーツが入っています。
みんなが食べやすい素朴な味に加え、長持ちするのも魅力の一つです。


調べてみると、ブラジルは
世界一のパネトーネ生産国で
世界一のパネトーネ消費国で
世界一のパネトーネ輸出国だそうです。

クリスマス当日は、日本と同じようにデコレーションケーキを食べる人が多く、
パネトーネはクリスマス前後によく食べるらしいです。




一番人気なのは
「Bauducco」という会社のもの。

定番のドライフルーツ以外にも
チョコレート入りの「ショコトーネ」
などを出しています。

80g, 500g,750g,1kgと大きさも様々。
贈り物から大家族のパーティーまで
シーンに合わせて選べます。






こちらは
おなじみNestleのもの。
やっぱりチョコレートや乳製品で
オリジナリティを出しています。

他にもViscontiという人気ブランド、
チョコレートやケーキの専門店も
こぞってパネトーネを売り出し、
パネトーネ業界は大激戦です。






どれくらい激戦かというと・・・
スーパーの中はこんな感じです。



手前右の青い箱
手前左の赤い箱
それらの少し奥の赤い箱
さらに奥に見える黄色い箱

箱っぽいものは
全部パネトーネです。

売り場は決まっておらず
もはやスーパー全体が
パネトーネ売り場。











冷蔵棚の上にだって
こんなにたくさん
並べられています。











その反対側の冷凍棚の上には
別の会社のパネトーネが
ピラミッドのように
積み上げられていました。

ほんとに全部売れるのかなぁ。




                                                             

ここまでパネトーネに注目したのにはわけがあって、
学校の先生たちとのクリスマスプレゼント交換で「Bauducco」か「Visconti」のパネトーネを
リクエストされたのです。

                                                               


え?
プレゼントをリクエストできたら交換する意味がないって?
                                                             
確かにそうです。
今まで自分が体験してきたプレゼント交換は、音楽に合わせてプレゼントを回し、
音楽が止まったときに手にしているのが自分へのプレゼントになる
というパターンばかりでした。
どこに誰のが止まるか分からないのに、
自分が欲しいプレゼントをあらかじめリクエストするなんて、考えられません。
でも、ブラジルでは年末におもしろい方法でプレゼント交換をするのです。

                                                             
そのプレゼント交換については、次回(たぶん明日)書きます。お楽しみに☆

2010-11-28

誕生日パーティー

今日は30歳の誕生日パーティーでした。



と言っても、わたしのではありません。
Carlosが勤める学校の先生の娘さんが、誕生日パーティーを開くという話を聞いたので
参加させていただいたのです。

                                          
                                          
こちらがその先生です。
初対面なのに、生活のことや仕事のことなど
いろいろアドバイスをくださるステキな方でした。
                                          
                                          
                                          
お母さんもステキですが、娘さんも負けていません。
娘さんは、
30という節目の歳に盛大なパーティーをしたいと以前から考えていたようで、
この日のために貯金して、計画していたのだそうです。
今日はその計画がみごとに実現し、
集合住宅地のパーティールームに
家族、友人、親戚、近所の人(総勢約90人だそう)などが集まる
披露宴かと思うくらいの大規模なパーティーが行われました。
                                                             
今日の会をとおして
家族に対する意識がブラジルと日本では大きく異なるなと改めて感じました。

                                          
                                          
誕生日の歌を歌うときにケーキの前に立つのは、
主役一人ではありません。
隣に並ぶのは、友人でも恋人でもなく家族です。
                                          
                                          
                                          
日本だと、それぞれに仕事が忙しくてなかなか全員でそろうことが難しいと思います。
その点、こちらでは休日に家族がそろって食事したり出かけたりすることが多く、
さらには親戚も交えてゆっくり過ごすことも珍しくないです。
こういうブラジルの習慣、いいなぁと思います。
                                                             
今日はとっても貴重な経験ができました。

2010-10-22

サマータイムって何だ

今日、「先生の日」を祝うフェスタが学校で行われました。
出張料理人やDJが来て、
学校関係者やその家族などみんなで夕食を楽しむというものです。





今年は
クレープ専門のお店。
生地がもちもちしてて
具も種類がいっぱいあって
めっちゃおいしかったです!!
もちろんデザートクレープも♪

去年はピザだったらしい。
来年は何かなぁ(笑)




クレープをおいしく食べていると、いきなりゲストが登場。



                               

そっくり(?)さん、
やっぱりブラジルにもいるんだ。

                               

かなりウケるのに、
爆笑してるのはわたしだけでした。





                               
そして、生歌が一通り終わるとダンスタイムの始まりです。
ブラジルの人たちは、老いも若きもダンス好き。




                               
仮装グッズやルミカが配られ、
みんなで踊りました。









けっこうな爆音で、しかも屋外開催。
日本だったら絶対クレームがくるなぁなんて考えていましたが、
こちらでは22時までは大丈夫だそう。
「先生だから」とか「先生なのに」とかいう世間の目は、あまりないようです。
                                                             
今日のフェスタもそうですが、こちらの学校で3か月過ごしてみて、
学校関係のイベントが夜に行われることが多いなぁとつくづく感じます。



これは
先日の修学旅行の日程の一部。
                            
20:30 夕食
23:00 ライブ
00:00 パーティー
00:47 ゲーム 



                               
                               
こちらの行事やイベントは自由参加のものが多いので、早く寝る子もいます。
でも、ほとんどの生徒は夜中2時や3時に就寝したようです。
4泊5日、ずっとこんな感じで深夜にパーティーが企画されていました。



                               
翌朝の朝食は9時半ごろで、
10時からまた別の活動が始まります。
                               
遅寝遅起きは
個人的休日にだけすると思っていたので、
学校行事でこんなスケジュールが
実現するなんて、本当に驚きです。





ライブの様子。
旅行3日目の夜11時過ぎですが、
みんな元気。
                               
若いなあ。




                                
この日のパーティーは
全身白い服で参加するものでした。
20:30からの夕食では、
男女が服を交換して着るイベントで、
生徒たちは夕食後にもう一度
化粧や着替えをして
0時からのパーティーに臨むのです。
                               
毎夕食と毎パーティー、4夜とも
違う衣装を用意するので大変です。



最終日の夜は、
なんと22時過ぎから夕食!!
ドレスアップしての参加です。
                               
わたしは
早くにギブアップしてしまいましたが、
夕食後のパーティーはかなり遅くまで
続いたようです。




みんな夜が好きなのに、
こんなに夜に電力を消費してるのに、
ブラジルは何でサマータイムを採用しているのか。。。
サマータイム実施中に、あえて遅寝遅起きをすることが最高の贅沢ということなのだろうか。。。
                                                             
なんて、夜のイベントの多さに驚いて、
ちょっとひねくれたことを考えてしまいました。


2010-10-20

幸せな一週間

去る10月12日はブラジルの「子どもの日」でした。
学校ではレクの時間が企画され、
うれしさのあまり、泣き出す子までいました。
そして、家庭では両親にプレゼントを買ってもらったり、
好きなものを食べに連れていってもらったりする子もいるらしく、
子どもたちにとって最高の日のようです。

そして、10月15日は「先生の日」でした。
先週は修学旅行のため学校に行っていませんでしたが、
そんなわたしにもプレゼントをわざわざ用意してくれる生徒がたくさんいて、
今週は幸せ&驚きの一週間です。

大好物のチョコレート、
マッサージ効果のあるせっけん(naturaの!!)、
わたしのイニシャルMの形のキーホルダーなどなど、
考えて選んでくれたんだなぁと思うと、本当に幸せです♪♪♪

中でも一番驚いたのが、日本の歌を集めたCDです。
日本語授業に参加している女の子がくれました。
レミオロメン、YUI、宇多田ヒカル、HYなどの曲が入っている中に、
何かと話題のエリカサマの歌もありました!!


プレゼントを眺めつつ、まだ全然「先生」できてないなぁと反省。
これからますます頑張らないと!!

2010-08-16

甘い罠

最近、はまりかけている甘い罠・・・。

それは「ランシ」(lanche)という習慣です。


日本の感覚でいう「ランチ」とは違って、「おやつ」に近いもの。


わたしの勤務校では、生徒の多くは半日しか学校におらず、4~5時間授業で下校。
そして、午前の部も午後の部も、時間割の真ん中に「ランシ」があります。

2時間目が終わると
生徒たちは「ランシ」の場所へ。
小中高生は三々五々に、
幼稚園の子たちは一列に並んで先生と一緒に移動します。


めいめいにバッグから取り出すのは、
ジュースやチョコレートやビスケット。

菓子パンやサンドイッチの子も!!









食堂があり、そこを利用する子もいます。

テーブルにチーズやハムやパン、
ジュースやお菓子が並び、
自分で選んで食べます。





さらに、幼稚園の教室では
ランシ」の後に
「フルーツの時間」が毎日あります。


いろいろな果物の名前や色を
ひとつずつ先生が紹介し、
覚えながら食べていました。







最初のころは、
ランシなんて要らんしー
と思っていたわたしですが・・・



ダメです。



職員室にあるホットチョコレートを毎日飲み、
学校のすぐ隣にあるお店のケーキをしょっちゅう食べ、
スーパーに行くと、無意識にウェハースがカゴに入っています。
完全にブラジル化が進んでいます。







これが最近ハマっているケーキ。


いわゆる「安うま」な味ですが
やみつきになります。
今も食べながら書いています。




ランシ」の時間、
ポップコーンを一緒に食べていた先生に聞いてみました。
「なぜランシの時間があるの?」

すると逆に、
「日本にはランシの時間がないの?お腹が減らないの?」
と、本気で驚いて心配されました。




お腹が減らないのかという心配より、
日本から持ってきた服を着て帰れるかという不安の方が大きいです。。。

でも、ブラジルのチョコレート、すごくおいしいんだよなあ・・・。




2010-07-11

ブラジルの日曜日

今日は日曜日。

ブラジルの日曜日を満喫しようと、イビラプエラ公園にやってきました。


日本と違って、日曜日はほとんどのお店がお休み。
シャッターはどこも閉まっています。
日曜は働かずに、市場や教会、公園に出かける人が多いみたい。



イビラプエラ公園はとても広くて、
美術館、博物館、プラネタリウム、日本庭園まである巨大公園です。

到着すると、ランニング、ウォーキング、サイクリングなどをする人で
賑わっていて、道いっぱいに人!!という感じでした。





サッカーをする人、



筋トレをする人、

音楽を楽しむ人、


他にも、バスケやバレーや日光浴・・・。
大きな公園の中で、みんないろんな楽しみ方をしていました。


中でも私が一番驚いたのは、家族連れがとても多いことです。

お父さんもお母さんも子供たちも、家族そろってみんな一緒に遊んでいました。
日本では、お父さんが一緒に公園で遊ぶ光景がブラジルに比べて少ないかな。
私も、日曜日も休みなく働くのが普通になっていたので、
なんだか新鮮で「いいなぁ」と思いました。



アスレチックは100くらいあるんじゃないかなあ。

どの遊具も家族でいっぱいでした。

小さいころから体をいっぱい動かしてるから
サッカーも強いのかなあ。









サッカーボールやフリスビーなども
売店で買えます。

発砲スチロールの飛行機は大人気でした。
ちょっと買いたくなったけど我慢しました。








買った飛行機には、おじさんが名前を書いてくれます。


飛行機で遊ぶ子どもたち。ボニチーニョ!!




お父さんと手をつないで帰る男の子。
手に持っているビニール袋には、今日買った飛行機が。

こういう風景は、なんだかうれしくなります。
個人で過ごす時間が増えている日本の小中学生諸君!!
パソコンやゲームもいいけど、家族で過ごすのもきっと楽しいぞ。



3時間ほどの散歩を終え、最後に日本庭園エリアを見て帰ることに。
桜の花や日本語の表示に心が和みました。






ブラジルの日曜日は、「明日からまたがんばろう!!」と思えるすてきな日でした。