日本語の授業では、
母の日のときに、折り紙のカーネーションつきメッセージカードを作りました。
とてもかわいらしくできあがったので、
父の日にもカード作りをすることにしました。
父の日のシンボルである
バラの花を
折り紙で作っているところ。
丁寧に折っています。
できあがったバラと、メッセージを書いた紙を
台紙に貼ってできあがりです。
思い思いに
心を込めて
お父さんへのカードを
仕上げることができました。
母の日のときも思ったのですが、
ブラジルの子どもたちは
メッセージを書くのが上手です。
もらったらうれしいだろうな
という言葉ばかりだし、
すごく個性的な表現のものも
たくさんあります。
たくさんあります。
ところで、
今回この活動で使った折り紙は、
先日の「教師海外研修」でブラジルに来ていた
沖縄の先生にいただいたものです。
そして、白い紙は
ブラジリアから見学に来ていた同期のレイラが切ってくれました。
最近バタバタしていてなかなか授業の準備を計画的にすることができていません…。
いろんな人の助けに感謝するとともに、
もうちょっと時間を上手に使わなきゃなぁと反省するこの頃です。
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